一枚のハガキ

映画(追悼上映)を観てきました。
新藤兼人監督の「一枚のハガキ」。

何の予備知識も無く、何となく行ってきたのですが、そこには監督の生き様が描かれていました。
「生きているかぎり生きぬきたい」という言葉そのものでした。

戦争という集団的な狂気と、それがもたらす滑稽な結末。
そんな中でも立ち上がり、生きていく人間。

フィクションであれ、ノンフィクションであれ、この世で起こっていることは全てがドラマです。
悲劇にするか、喜劇にするか、それはその人次第。

99歳にして現役で映画を撮っているその姿に、勇気づけられた人は多いことでしょう。
監督の人生そのもが、本当に素敵なドラマだったのではないかと思います。

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by miyabina10 | 2012-06-21 18:49 | Comments(0)